Amazon RDS for PostgreSQLが正式サービスへ
Amazon RDS for PostgreSQLが正式サービスへ。SLAで可用性99.95%を約束 - Publickey
とうとうサービスインしましたね! ベータ版は業務で使用していたのですが、このタイミングで正式リリースされるとは・・・
私の場合RDSというサービスを初めて知って、初めて使ったのがRDS for postgres(β)
でしたから、
思い入れが若干あります笑
The SLA provides for 99.95% availability for Multi-AZ database instances on a monthly basis. If availability falls below 99.95% for a Multi-AZ database instance (which is a maximum of 22 minutes of unavailability for each database instance per month), you will be eligible to receive service credits.
SLAはマルチアベイラビリティゾーンのデータベースインスタンスで月間99.95%の可用性を提供する。もしマルチアベイラビリティゾーンでのデータベースインスタンスの可用性が99.95%を下回った場合(つまり月間でそれぞれのデータベースインスタンスが最大22分を超えて利用不可能だった場合)、サービスクレジットを受け取れる。
SLAも99.95%に設定されましたね。
それにしても何でpostgresの正式リリースが最後なんでしょう?
MySQL
、Oracle
、SQL Server
これらは先に正式版が出ていたみたいです。
私がpostgresしか使ったことがないのもあると思うのですが、 postgresって人気無いのですかね。。。
他に気になったニュースをあげておきます