『いきなり!ステーキ』人気ですよね〜
どうもこんばんは。
tomigungunです。
夏の暑さが和らいできましたね〜これくらいの気温だと、ラーメンとかステーキとか余裕で食べれちゃいます。
本日は気になったエントリーがあったので、これについてブログ書きたいと思います。
大人気の立ち食い「いきなり!ステーキ」、型破りのモデル?なぜ高価格&低価格実現? | ビジネスジャーナル
最近うちの会社の近くにもできた『いきなり!ステーキ』についてのエントリーです。
人気ですよねぇこのお店。最近いろんな場所に出店しているそうです。
同店を経営するのは、ステーキチェーン店「ペッパーランチ」で知られる株式会社ペッパーフードサービスだ。(引用)
なんと、あのフードコートでよく見かける「ペッパーランチ」の会社さんが経営しているのですね!
ちなみに僕は初めて知りました笑
いきなり!ステーキではペッパーランチの原価率30〜35%に比べ、57%で採算を採っているらしい・・・
しかし、立ち食いにすることで、少ないスペースで収容可能人数を増やし、お客の回転を早めた。また、メニューをステーキ、ライス、サラダ程度に抑えることで、食材の廃棄を減らしつつオペレーションを簡略化するなど、コスト削減を徹底した。(引用)
俺のシリーズのお店とビジネスモデルが似ていると思ったら、やはり参考にしているそうです。
全く一緒と言うわけではないのですが、根本的な売上モデルは似ていますよね。
ビジネスを行う際には、QCDEのバランスを考えることが重要だといわれている。両社は、多少の違いはあるが、基本的にクオリティを上げるためにオペレーションコスト(入荷検品・値段付け・商品陳列・商品補充・レジ作業などの店舗経営に関わるコスト)や店内環境を犠牲にしているといえる。(引用)
QCDEって言葉、初めて聞きました笑
Q (Quality) C (Cost) D (Deliverry) E (Environment)
どの要素も大切ですが、バランスを考える必要は確かにあります。どれかに偏ってしまうと、ワンオペで有名なあのお店のようになってしまうでしょう。
僕はQualityが良く、Costが抑えられていれば時間や環境はさほど気にならないですね笑
まさにいきなり!ステーキや俺のシリーズのお店です。
まだどちらのお店も行ったことないんだよなぁ・・・
まずは会社近くのいきなり!ステーキ行くか。
それでは(^_^)/~